小さく作って、確かめてから広げる。
ご相談から、お渡しした後まで。どの段階で何をして、何が手元に残るのかを、順に書きました。金額が出るのは、試作をご覧いただいた後です。
伺う。試作する。決める。
金額が出るのは、試作をご覧いただいた後です。
- 最初に
お困りごとを伺う
メールで一往復、または30分ほどのお打ち合わせ。費用はいただきません。何から相談すればいいか、決まっていなくても構いません。
ここで残るもの何が起きているかの整理
- 次に
小さな試作をお見せする
いちばん手間な作業をひとつ選び、紙の提案書の代わりに、小さくても実際に動くものを作ってお見せします。
ここで残るもの触れる試作そのもの
- そのあと
進め方と費用を決める
試作を見ていただいてから、範囲と金額を決めます。合わなければ、ここで終わりで構いません。
ここで残るもの範囲を書いたお見積り
その業務を、こちらが覚えるところからやります。建設の積算をやったときは、単価を集めて一覧に組むところから始めました。業界を知らないまま画面だけ作ることはしません。
渡して、使われるまで見る。
入れて終わりにはしません。お渡しの形と、その後のことも、先に決めておきます。
- 作ったら
お渡しする
こちらが抜けても回る形で渡します。データを差し替えれば画面が変わるところまでを、納品と考えています。使い方は、実際に使う方と一緒に確かめます。
ここで残るもの動く仕組みと、直し方の手引き
- お渡しした後
使われているかを見る
実際に使われているか、手間が減ったかを、御社と一緒に確かめます。使われていなければ、理由を伺って、直すか、やめるかを決めます。
ここで残るもの続けるか、直すかの判断
誰が、何を確かめるか。
AIに丸投げはしません。AIは、手を動かす部分に使う道具です。何を作るかを決め、出来を確かめ、責任を持つのは人です。
御社
決めることと、見比べること
- 何に困っていて、どこまでやるかを決める
- 試作と出来上がりを、いつもの書類や数字と見比べる
- 使うか、使わないかを決める
当社の担当者
覚えることと、責任を持つこと
- 御社のやり方を覚えて、仕組みの形を決める
- 出来を確かめ、合わなければ差し戻す
- 結果の責任を持つ
AI
手を動かす道具
- 書類の下書き、データの整理、画面づくり
- 同じ手順で何度も繰り返す作業
- 決めることと、最後の確認は人がします
通らなければ、次に進めない。
工程ごとに関門を置いています。前の関門を通らなければ、次には進みません。AIは、それらしいものをいくらでも作れます。だから、止める仕組みを先に決めます。
何を減らしたいかが、一行で言えるか
御社の実際の書類を入れて、いつもと同じ答えが出るか
金額・数量・日付が、元の書類と合っているか
見たことのない書類が来たら、黙って間違えずに止まるか
実際に使う方が、説明なしで迷わず使えるか
こちらが抜けても、御社だけで直せるか
たとえば見積なら過去の見積書を何件か試作に入れて、同じ金額が出るかを確かめます。合わない行は、どの単価や数量が違うのかを書き出してから直します。
御社にお願いすること
作るのはこちらですが、確かめるには御社の手が要ります。どれも、最初のお打ち合わせで一緒に決めます。
- いつもの書類を見せてください見積書、日報、請求書など。古いものでも、手書きでも構いません。
- 実際に使う方と、話をさせてください30分ほどで構いません。毎日の手順を、そのまま伺います。
- 試作を触って、違うところを教えてください「いつもと違う」の一言で十分です。直してから、もう一度お見せします。
見せていただく書類の扱いは、最初に取り決めてから預かります。引き受けられない形もあります。先に、できないことを読む